美容師は、プロと言っても人間ですから
それぞれに独自の感性を持って仕事をしています。
得意な技術もあればあまり得意ではないジャンルもあります。
ロング、ミディアム、ショート、、、ナチュラル、キュート、エレガント
まずは、したい髪型を得意としている美容師さんに
お願いするのが いいかもしれません。
ヘアスタイルの切抜きや 雑誌のヘアモデルと
「全く同じになりますか?」と聞いて
「はい。なりますよ」という美容師さんは
あまり信頼できるスタイリストとはいえません。
その人の髪質、髪の生え方、骨格の形
みんなそれぞれ違うのですから、
持っている素材が違えば「全く同じ髪型になる」ことは、
ないはずです。
たとえ同じに切ったとしても
その人の雰囲気や個性を無視したスタイルほど
不自然で、扱いにくいスタイルはありません。
したい髪型が似合う髪質ならば問題ありませんが、
そうでないこともあるのです。
また、自分の希望がはっきりしている場合は、遠慮は禁物。
言いづらいなどと思わずに、相談してみましょう。
美容師さんとの会話が面倒な気分のときもあります。
そんな時は、無理にお話しすることはありませんが、
(その方が技術に集中できる場合もあります。)
こうして欲しいなどの要望や意思は伝え、
質問や疑問は、その都度 聞いていきましょう。
そういうコミュニケーションを交わしていく中で
自分に合う美容師かどうかが見えてくるものです。
1度目よりは2度目、2度目よりは3度目、3度目よりは4度目・・・
自分の好みや似合う髪型、髪の悩みを知ってもらう努力も必要です。
シャンプーやカラーをしてくれる
アシスタントさんにも注目してみてください。
アシスタントさんがきちんと活躍できているサロンは
アシスタントとスタイリストのコミュニケーションが
きちんと取れている証拠。
そのコミュニケーションこそ
きちんとお客さまの事を考えているということなのです。
そのような、美容師は日頃からコミュニケーションを大事にし、
スタイリストもアシスタントも意識が高く、
努力を怠らず、技術も教育レベルも高いと思います。
美容院にいる間は、わりと長いですから、
その間、スタッフとの会話や接客態度などから
全体の雰囲気がわかると思います。
実際、自分の肌で感じた印象や雰囲気。
そういうところから、
ここちの良いサロンかそうでないかを
見極めるのがいいと思います。